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小池百合子東京知事に目で斬られてきた

そのオープニングセレモニーに小池百合子東京都知事、高野之夫豊島区長もコスプレで現れると聞いて早速取材に行ってみた。

今、戻るべき原点

後半に入り、ボランチに阪口夢穂を入れて中盤を安定させると、後半12分、岩渕に代えてボールを配給することもできる大野忍を送り出す。ここでようやく、攻撃が流れ始めるが、ゴールを手にしたのはまたしても韓国だった。後半22分、右サイドからクォン・ハンヌルに展開され、最後は完全にDFを振り切りフリーとなっていたチ・ソヨンがチームメイトでもあるGK海堀あゆみの動きを冷静に見極めながらゴール。完璧な崩され方だった。その7分後、ようやく日本が反撃する。宮間あやのシュートがバーを直撃、こぼれ球をつないで大儀見優季がシュートするもDFがブロック、しかしそのこぼれ球を再び大儀見が押し込み、日本が1点を返す。持ち前の攻撃力が息を吹き返し、韓国ゴールを次々と脅かす日本。しかし、優勝へ必要な残り2ゴールは遠かった。 「ミスを恐れてプレイが消極的になってはいけないと思う」。大会期間中、選手たちからよく聞いたセリフ。大賛成だ。この時期にしかできないチャレンジがある。だが、最後まで足を引っ張った前半の45分間。彼女たちのミスにチャレンジの要素を見つけることは難しかった。多かったのは単純な技術ミス。パス1つを比べてみても、韓国は相手の足元にスピードあるパスが納まる。日本はというと、プレスがかかるとすぐにボールが浮いてしまう軽いパスが多く、カットされる確率も高かった。シュートでも同じことが言える。ミートしたシュートは何本あったか。