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小池百合子東京知事に目で斬られてきた

そのオープニングセレモニーに小池百合子東京都知事、高野之夫豊島区長もコスプレで現れると聞いて早速取材に行ってみた。

浦和レッズが世界レベルに近づく

そして世界レベルを体感したことで、具体的な選手の名前を挙げたのは、柏木陽介と山田直だった。その選手はMFジャック・ウィルシャー。9歳からアーセナルの下部組織に所属し、クラブ史上最年少の16歳でプレミアリーグデビュー。21歳にして10番を背負う彼のプレイについて、ふたりは同じような感想を抱いている。柏木が「真ん中でボールを運んでいくところは見習っていきたい。あそこで持ち運ばれると、守備は混乱するし、持ち運ぶスピードも速かった」と話せば、山田直も「(ボールを)はたくところと、自分が持ち運んで真ん中を割っていくプレイを見て、みんなで『あれは嫌だったな』と話していた。そういう嫌なプレイを、自分もできるようになりたい」と続いた。  相手が嫌がるプレイ----。それはまさに、練習時から何度も聞かれるほど、ペトロヴィッチ監督が口酸っぱく選手たちに求めていることだ。そして真ん中でボールを持ち運ぶプレイも、ペトロヴィッチ監督が主にDFやボランチに求める『ミシャサッカー(ミシャはペトロヴィッチ監督の愛称)』のカギ。それができた試合は好ゲームになる一方、できない試合は相手を上回ることもできなければ、結果もついてこない試合になってしまう。的確かつ素早い判断で相手が嫌がるプレイ、すなわち前半10分のような攻撃を増やすこと。それが浦和のサッカーの肝であり、日本を制し、世界に近づくために必要なことと言えるだろう。