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小池百合子東京知事に目で斬られてきた

そのオープニングセレモニーに小池百合子東京都知事、高野之夫豊島区長もコスプレで現れると聞いて早速取材に行ってみた。

ワンフェスで語る「産業化に本気」

こちらは、販売されていた「PDFクラフト ギュゲス 1/1」によって製作されたもので、原作の造形から立体化にあたってリデザインしたものだという。  そして、この2つが組み合わせたものが、次回のワンダーフェスティバルにて展示されるという。「展示というかコスプレ参加です(笑)」とコラボが発表されると会場からは「お~~~!!」と期待の声があがった。作品中で「ギュゲス」は、主人公らが所属する武装部隊に配備されており、戦闘利用されていた。実際、パワードスーツの利用用途として、軍事分野からの注目は高い。 「実際、軍事目的というのは一つの用途としてありえると思います。しかし、現段階のパワードスーツやロボットというのはおもちゃでしかない。そろそろ本物を作って、産業化していかなくてはいけない。レスキュー、工事、介護、原発作業など、必要としている環境はあります」  町氏が語る“本物”とは、「パンチしてベニヤ板に穴を開けたり、ボールを蹴ってサッカーコートの端から端まで飛ばしたり、実用的だということを証明できる機体」だという。「特許は取得せず、公開して多くの人に周知し、実用度が政府にも認められれば、産業化への道もみえてくるはず」と、パワードスーツという分野全体の発展を熱く語った。  現段階ではまだ売れていないという1250万円のプロトタイプだが、「売上は次の機体の開発費にまわしたいと思っています。未来への投資として購入していただける方をお待ちしてます」と、まだまだ課題も。 「早く街中でパワードスーツを着た人が普通に歩いている風景がみたい」そう語る町氏の目には一点の曇りもなかった。今から動く「ギュゲス」の登場が楽しみだ。