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小池百合子東京知事に目で斬られてきた

そのオープニングセレモニーに小池百合子東京都知事、高野之夫豊島区長もコスプレで現れると聞いて早速取材に行ってみた。

急性健康症例の増加。

ここでは、救急医療のデータから、大麻の健康影響を検討しています。 検討されるのは、アメリカ厚生省の薬物乱用・精神衛生管理庁(SAMHSA)の管理するさまざまなデータを取り上げて、救急医療を受ける大麻ユーザーの増減を計算しています。基本になるのは、薬物乱用警告ネットワーク(DAWN)の救急医療に関するデータです。このデータは、違法及び合法薬物使用による症例は、救急治療部門の医療スタッフが判定した結果が参照すべき備考として記載され、検視官が「薬物関連」と判定した死亡件数とともに記録されています。  計算の具体的な説明はいささか複雑なので、そのまま引用します。 「大麻使用に起因する死亡は極めて少数であるが、大麻使用関連の救急症例はかなりの数にのぼり、ここ数年にわたり増加している。DAWNのシステムに参加する医療専門家によると、1995年においてマリファナ(大麻樹脂を含む)の記載のある救急治療症例は4万5259であった。備考に記載された数は、2003年には、164パーセント増の11万9472まで増加した。期間中の人口増加を加味して、この数字から割合を計算すると、2002年には、10万例あたり47の備考記載があり、1995年と比較して139パーセントの増加であった。この増加は、MDMAの増加(767パーセント)より少ないが、コカイン(33パーセント)やヘロイン(22パーセント)より多い。この数字は、大麻での緊急入院の増加は、大麻が増加し、他の乱用薬物の大半と比べて破格に増加したことによるとする主張を支持するかもしれない。しかし、他のSAMHSAデータは、また、この期間に大麻の使用が全体的に増加したことを示してもいる。 薬物使用と健康に関する全国調査(NSDUH)によれば、1995年には、合衆国の大麻ユーザの数は1775万5000人であった。2002年には、この数字は、31パーセント増の2575万5000人になった。この数字を用いて、大麻ユーザー中の救急治療症例で大麻の備考記載のある者の割合を計算することができる。1995年には、この年に大麻を使用した392人当たり1名が救急治療を受けた。 2002年には、216人のユーザあたり1名で、55パーセント増であった。これは、救急治療症例中の大麻ユーザのシェアが増加したことを示唆している。 しかしながら、備考に大麻が記載される場合、通常、それは他の薬物との併用として記載されている。大麻が記載された症例の72パーセントは、他の薬物も記載されている。したがって、救急治療室に運ばれたことに大麻だけが関係していると明確に言うことができるのは、少数の症例に過ぎない。しかしこうした「大麻のみ」の症例の割合は増加しており、1995年には、備考に大麻が記載された症例の78パーセントに他の薬物も記載されていたのであって、この薬物自体がより問題のあるものになってきていることを示唆している。薬物に関係して救急医療を求める例では、緊急事態の正確な原因についてさらに分類されている。近年、大麻で救急治療を求める最も一般的な理由は、薬物に対する予期しない反応である。これは、強力大麻(high potency cannabis)が増加している環境から予測されるものと一致する。」